我々は今後、何十年も放射能を受けながら生きていかなければならない。
ではどの程度放射線を浴びても問題ないのか それがこの図になる。
よく「レントゲンに比べて」なんて言葉を聞くがまったく意味が無い。レントゲンは一瞬、我々は下手したら一生。
チェルノブイリのときは半径300キロ圏内は危険とされていた。福島第一原発から東京は約250キロ。
日本から帰国していった外国人の言葉が胸に響く。
「生きるために仕事をしてるんだろ?仕事をするために逃げないなんて馬鹿げてる!!」
勤勉で有名な日本人。戦後教育は日本人の家畜化に成功したと言えるのだろう。
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